産後の寝方が骨盤の状態を決める?産後オススメの寝姿勢

keita
こんにちは。パーソナルトレーナー、骨盤パパこと田中けいたです。骨盤ケアの連載第五弾です。
 
今回は、「産後の寝方」がテーマ。
実は産後は寝る姿勢がとても大事だって知っていましたか?起きている時は気を付けていても寝る時までは・・・という方が多いのではないでしょうか?
 
本来疲れをとってくれる寝るという行為が寝方次第では逆に身体に負担をかけることがあります。
身体に負担をかけない寝方は産後の骨盤ケアにもつながります。
今回はそんな産後の骨盤に負担をかけない寝方についてお伝えしていきます。
 

骨盤パパ けいた

今日も元気にいきますよ〜

 

産後の骨盤はどうなっているのか?

産後の寝方に関したお伝えする前に簡単に産後の骨盤はどういう状態になっているのかを説明していきます。

産後の骨盤は赤ちゃんを産んだことにより骨盤周りの靭帯がゆるみ、広がりそして歪みやすい状態になっています。この不安定な骨盤の状態でとる姿勢や動作などで産後の骨盤の状態が決まります。人の身体の土台である骨盤が歪むことで姿勢が崩れ内臓系の不調や肩こり・腰痛、そしてぽっこりお腹などのスタイル崩れの原因につながります。

産後の骨盤の詳しい状態に関してはこちら

産後の寝方が骨盤に影響する?

産後 寝方

寝るという行為も姿勢の一つです。

産後赤ちゃんを産んだママはベッドで過ごすことが多いと思います。緩んでいて不安定な骨盤だからこそ、この寝方が骨盤に影響を与えることがあります。適切な姿勢で寝ていることができればいいのですが適切な寝方ができていないと骨盤の歪みを大きくする可能性があります。

ですのでいかにして骨盤に負担をかけない寝方を取るかということがとても大事になってくるのです。

産後どんな寝方をしたらいいの?

それでは産後一体どのような寝方をしたらいいのか?についてお伝えしていきます。一般的に寝方としては仰向け・うつ伏せ・横向きの3つがあります。

産後赤ちゃんを産んだママは腰が反っていることが多くそれが原因で腰痛になっていることが多いです。腰痛という観点から見た骨盤に負担をかけない寝方としては、仰向けと横向きをオススメします。

仰向け

産後 寝方 仰向け

仰向けが一番無難な寝方と言われています。

仰向けは妊婦さん以外にも推奨されている寝方で身体の歪みを作りにくい寝方と言われています、

ですが妊婦さんのように腰が反っていて腰痛の方などは膝を伸ばした状態で仰向けの状態で寝るのは腰や背中がとても辛いです。

ですので軽く膝下にクッションなどを入れて腰のカーブを緩めた状態の姿勢で膝を立てた状態を作ってあげると腰が楽になり眠りやすくなります。

産後 寝方 仰向け クッション

膝下にクッションを入れると腰が楽になります。

 

横向き

産後 寝方 横向き

添い寝していると横向きで寝てしまいますよね。

添い寝や添い乳などをした後は横向きで寝てしまうことがありますね。横向きは骨盤が歪みやすい姿勢と言われていることもありますが正しい姿勢を取ればとても楽な姿勢の一つになります。

ポイントは仰向けと同じく軽く膝を曲げて胸の方に近づけて腰のカーブを緩めることです。両足は軽く揃える感じがベストです。この時もクッションや抱き枕などを膝に挟むと楽になります。

産後 寝方 横向 クッション

産前に抱き枕を使っていた方はそれを使ってみてください。

横向きで眠る際の注意点は横向きで片方の足をカエルのような姿勢にしないことです。

産後 寝方 カエル

疲れすぎてバタンキュ〜ってなるとこうなってしまいますね。。

このような姿勢をとってしまうことで骨盤に負担がかかり歪みやすくなります。

うつぶせ寝

産後 寝方 うつぶせ

産後うつぶせ寝を推奨するところも多いですが、腹部とおっぱいの圧迫をするので少し苦しいかなと思います。こちらも腰が反りやすい姿勢なので軽く下にクッションを入れたりするとうつぶせ寝でも少し楽になるかもしれません。

まとめ

色々と寝姿勢をオススメしてきましたが、オススメな寝方と自分が楽な寝方が一致するかは実際にやってみないとわからないと思います。この寝方を一回しただけですんごい骨盤が歪むということはないのであまりそこは気にせずまずは自分が楽な寝方を見つけていくようにしましょう。

産後は赤ちゃんの授乳などで何回も起きたりで睡眠不足になって、なかなかぐっすり眠るということができないかと思います。少しでもゆっくり眠れる時間がある時はこちらの寝方を参考にしていただけたらと思います。

毎日の寝方を少し工夫して産後の生活をより快適なものにしてください。

 

SNSでもご購読できます。