親子で楽しむおすすめ絵本:0歳編

DSC05844_650_43

いよいよお待ちかね、親子で楽しむおすすめの絵本を、年齢順にご紹介していきます。

でも、正直に言うと、絵本をおすすめすることに、少し不安も感じています。

不安の理由は、「こどもによって違う」から。おすすめした絵本を、自分のこどもがあんまり楽しめなかった時に、ママパパをがっかりさせてしまったり、「私の読み聞かせ方が悪いのかも」「ウチの子の感性が弱いのかも」・・・と、かえって心配させてしまったら、どうしよう、と。

また、パパママの子育て方針や好みによっても、楽しめるかどうかの感じ方が変わります。

だから、このサイトでは、次の2点を意識していきます。

  • 1つ目は「どうしておすすめなのか」の理由をお伝えすること。
  • もう1つは、奇抜ではない「多くのこどもに喜ばれた絵本」を中心にご紹介していくことです。

(ウチの子は大好きだけど、たぶん一般受けはしないかも・・・というニッチな本は、今のところはガマン。)

ではでは、前置きはさておき、親子で楽しむおすすめ絵本、0歳編から見ていきましょう。

しみずみえ

絵本を読むひとしみすみえがお届けします♪

 

0歳の頃の絵本は、「読み聞かせスタート編」でお伝えしたように、色や形、音やリズムを楽しめるものがいいですね。新しい世界をどんどん自分の中に吸収しようとしている赤ちゃんには、シンプルいて、こだわりのあるものに出会わせてあげたいと思います。

 

1.絵との出会い(色や形や質感を楽しむ)

赤ちゃんは丸い形が好き。心理学の分野でも、複数のカタチの中で、赤ちゃんの反応が一番良かったのは丸い形だった、という実験結果を発表した研究者もいるそうです。ママパパの実感としても、こどもが丸いものに興味を示している、と感じることは多いかもしれませんね。そして、色では赤や黄色などの暖色系、人の肌の色の近いものなどが認識されやすいと言われています。

だから0歳のうちは、赤ちゃんが興味をもってくれそうな、丸い形のものや明るい色のものからスタートすると、絵本にも反応しやすいかもしれません。

おもちゃ

丸がいっぱい。カラフル。こんなおもちゃも好きですよね。

 

0歳くらいにおすすめ絵本① まんまるおかお

0歳くらいにおすすめ絵本②どんどこどん

2.リズムを楽しむ(言葉を音として味わう)

絵本の中には、声に出して読んだときに音の変化やリズムを大事にしている絵本があります。

「こんなリズムで読んでください」とはどこにも書いていないのに、ついリズミカルに、節をつけて読んでしまうような、絶妙な言葉えらびの本があるのです。

赤ちゃんにとっては、歌や音楽を聴いているみたいな、わくわくした気持ちになれる絵本です。

そんな絵本を通して、絵本の魅力、そして、人の声や言葉への魅力が伝わればいいなぁと思います。

リズムにのって、赤ちゃんが身体を揺らすことも

リズムにのって、赤ちゃんが身体を揺らすことも♪

 

0歳くらいにおすすめ絵本③ ぽんちんぱん

0歳くらいにおすすめ絵本④ たんたんぼうや

3.ぜひ出会いたい定番絵本

長らくこどもたちに愛されてきた定番絵本。いつの時代にも変わらない、こどもへの眼差しがあるように感じます。

0~1歳向けの読み聞かせの方法でもご紹介した松谷みよ子さんのシリーズは、最初の赤ちゃん絵本と言われているシリーズで、どれもそれぞれに素晴らしい本です。こどもに寄せて、すっごくかわいらしいのではなく、シンプルで、飾り気がなくて。

0歳くらいにおすすめ絵本⑤ いいおかお

0歳くらいにおすすめ絵本⑥ だるまさん三部作 『だるまちゃんが』『だるまちゃんの』『だるまちゃんと』

ぜひ、楽しんでくださいね!

ぜひ、楽しんでくださいね!

SNSでもご購読できます。