おむつかぶれのおしりの洗い方は?|ラクでローコストな方法3選

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おむつかぶれ中の赤ちゃんのうんち。一番、やさしくキレイにしたいなら【洗い流す】のが一番。でも、毎回、実際に洗い流すなんて、面倒すぎて現実的じゃない!と思うママも多いのでは?

ここでは、おしりについたうんちを【洗い流す】方法にどんな選択肢があるのかを紹介します。ラクにきれいにするための手順やコツも一緒に公開。

めんどうだったはずの【洗い流す】が気軽にできれば、赤ちゃんのおしりがきれいになる。かぶれが治れば、赤ちゃんがもっとごきげんに…。そんないい循環を、これを読んでスタートさせましょう♪

おしりを洗い流す3つの方法と選び方

洗い流す方法は、大きくわけると、この3つがあります。

  1. 洗面台で洗う
  2. 手作りウォッシュレット
  3. 市販の温水おしり洗浄器

洗う方法の3択

誰もが洗うと聞いて思いつくのは、1の洗面台で洗う、ですよね。ただ、実は手作りウォッシュレットや温水おしり洗浄器でもラクできれいになるんです。

選び方-こんなひとには、これ

選び方を紹介します。

家にあるもので、スグに洗いたいなら―洗面台で洗う

買うものなく、すぐにできます。かぶれてすぐの時にパパっと対応したいならこの方法で。

ただ、毎回これで洗うのはめんどうなので、長引くようなら、他の方法を検討したい。

⇒洗い方のポイント

一番ラクな方法がいいなら-温水おしり洗浄器

  • おむつかぶれがひどい
  • 繰り返しかぶれる
  • ラクな方法がいい

どれかに当てはまるならば、温水おしり洗浄器がおすすめ!

ホットシュッシュ

これが温水おしり洗浄器

温水おしり洗浄器は3,000円~5,000円と、イニシャルコストがかかるので、めったにかぶれない赤ちゃんだと使う回数が少なくてもったいないかも。

ただ、他の方法に比べて確実に手間は少ない!ラクにケアしたいなら、買って損なし

⇒温水おしり洗浄器の使い方

ローコストで対処したいなら-手作りウォッシュレット

おむつかぶれにはめったにならない。だから、温水おしり洗浄器を買うのはもったいない…。

そんな場合は、手作りウォッシュレットでのりきるのがおすすめ。

家にあるものか、100均で買えるもので賄えます

では、各方法の手順とコツを紹介していきます。

洗面台で洗う手順と特徴

具体的に何を用意して、どんな手順でするとスムーズか、紹介していきますね。

※ここでは、首が座っていない赤ちゃんを前提にします。おむつかぶれが多いのは、皮膚が特に弱く、うんちの回数が多い首すわり前の時期。また、首すわり前の時期こそ赤ちゃんを動かすのが難しいので情報が必要なので。

スムーズに洗面台でおしりを洗う手順

■準備

  • 洗面台にお湯を張る
  • タオル・おむつを用意

■手順

1. 服を脱がして裸にする

※コツ:おとなが一人で対応する場合は、首が座らない時期には、上半身を濡らさないで洗うのはまず無理なので裸にした方がラク

おとな二人いれば、下半身だけを脱がすだけでOK

2. 洗う

片手で首を支え、片手で、お湯をやさしくかけて汚れを落とす

※コツ:強いシャワーの水を直接かけたり、ごしごしこすったりしないように。

3. 拭いて、おむつをはかせ、服を着せる

【洗面台で洗い流す】メリットとデメリット

■メリット
  • 肌への刺激が少ない(お湯を、手でやさしくすくいかけることができるから)
■デメリット
  • 全身脱がせて、洗うのが手間
  • 片手で赤ちゃんを持って、片手で洗うのは結構むずかしい
  • 身体の大部分が濡れるから、大きなタオルが必要で、洗濯物が増える

一回一回の手間がかかるので続けるのは大変だけど、家にあるものだけでできる。応急処置的にするならおすすめの方法ですね。

温水おしり洗浄器で洗う、手順と特徴

温水おしり洗浄器は、お湯を入れた霧吹きを、適温のまま保温できるグッズ。いくつかのメーカーから出てます。具体的に何を用意して、どんな手順でするとスムーズか、紹介していきますね。

スムーズに温水おしり洗浄器でおしりを洗う手順

■準備するもの

  • 温水おしり洗浄器
  • おむつ替えシート
  • タオル
  • オムツ
  • 小さなタッパー

■手順

1. 上記を準備する

2. おむつ替え台に、おむつ拭きシートを敷き、縦長に折ったタオルを置く

3. 霧吹きを、タッパーに向けて5~6回スプレーする

 (使い始めは、冷たい水が出てしまうため)

3. 赤ちゃんを台に置き、ズボンを脱がせて、おむつのテープをはがす

※この時、おむつは抜き取らない

上半身の服を、これでもかってくらいたくし上げる

4. 両足を持って、おしりについたうんちを、おしり洗浄器でやさしく洗い流す。

※お湯の勢いが強くなり過ぎないように注意

※おむつを敷いたままにしておくと、おむつがある程度はお湯を吸収してくれる

5. おむつを抜き取り、下に敷いたタオルでおしりを拭く

6. おむつを履かせて、完成!

温水おしり洗浄器でおしりを洗う、メリット・デメリット

■メリット

  • おしりを洗う方法の中で一番ラク
  • 移動せずに、おむつ替え台で洗える

■デメリット

  • 手作りウォッシュレット同様、水浸し・うんち放流のリスクはある
  • 初期費用がかかる(3,000円~5,500円)

かぶれやすいならば、これを買って損なしってくらい、他に比べるとラク。

手作りウォッシュレットでおしりを洗う、手順と特徴

手作りウォッシュレットや、赤ちゃんウォッシュレットって聞いたことありますか?むずかしいものじゃなく、小さなスプレーやボトルにお湯を入れて、おしりを洗えるようにしたもの。手作り版、温水おしり洗浄器ってとこですね。

スムーズに手作りウォッシュレットでおしりを洗う手順

■ウォッシュレットの準備

使うものは、水を入れられて、ぴゅーっと出せるものならなんでもOK

霧吹き(スプレーの広さを調節できるもの)や、マスタードなんかを入れるボトル市販のおしりシャワーリッチェル 赤ちゃんおしりシャワー)などがメジャーですね。我が家は、使わない哺乳瓶を使ってました(先に針を刺し穴をあけて、出る量を調節)。

それにお湯を入れます。毎回、汲みにいってもよし。面倒なら、魔法瓶に熱湯と、ペットボトルに水を用意。使う時に、この2つを合わせて適温(40度程度)にするといい。

※魔法瓶に40度のものを入れてしまうとすぐに冷めて使えなくなってしまうので注意!

■その他の準備

  • おむつ替えシート
  • タオル(2枚)
  • オムツ

■手順 ※ほぼ温水おしり洗浄器と同じ

1. 手作りウォッシュレットを準備

2. おむつ替え台に、おむつ拭きシートを敷き、縦長に折ったタオルを置く

3. 赤ちゃんを台に置き、ズボンを脱がせて、おむつのテープをはがす

※この時、おむつは抜き取らない

4. 両足を持って、おしりについたうんちを、ウォッシュレットでやさしく洗い流す。

※お湯の勢いが強くなり過ぎないように注意

※おむつを敷いたままにしておくと、おむつがある程度はお湯を吸収してくれる

5. おむつを抜き取り、下に敷いたタオルでおしりを拭く

6. おむつを履かせて、完成!

■お湯じゃなくて、水じゃだめ?

もちろん、水でもOKです。ただ、冬は、冷たくてかなり泣きます

夏も、水だと、暴れることが多いよう。おしりの穴っていう、一番敏感な部分に急に冷たいものがかけられたらおとなでも、身をよじりたくなりますものね。暴れられると、周りに水が飛び散って、片づけが大変…てことにも。。

手作りウォッシュレットで洗う、メリットとデメリット

■メリット

  • 洗面台やベビーバスで洗うのに比べて、ずっとラク!
  • 安価(家にあるものでも、作れる)

■デメリット

  • 毎回の温度調節が手間
  • 失敗すると、おむつ替えスペースがお湯だらけに…

洗面台で洗うよりはずっとラク。でも、温水おしり洗浄器よりは、手間。長引かない、ピンポイントなおむつかぶれには、これで対応しても。

 まとめ

おしりを洗う方法の3選、どれを試してみるかは、決まりましたか?

急ぐなら、洗面台でささっと洗い、準備出来次第、ウォッシュレットか温水おしり洗浄器に切り替える、というのがおすすめです。

というのも、もし、赤ちゃんが『おむつかぶれしやすいタイプ』ならば、かぶれがひどい時だけでなく、いつでも、洗い流すようにしておいた方がいいから。続けるために、手間を減らしておきたいですものね。

ぜひ、自分の赤ちゃんのおしりが喜ぶ方法を見つけてくださいね

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