おむつかぶれにはおしりふきシートよりコットンケア!ラクな手順を公開

おむつかぶれの時に、赤ちゃんがウンチ。おしりふきシートは使わず、洗ってケアした方がいいと聞いたことがある方は多いかと思います。ただ、毎回洗うのはちょっとめんどう。そんな時におすすめなのが、コットンケア!濡らしたコットンでやさしくおしりの汚れを落とします

ただ、コットンケアは、おしりふきシートより手間がかかります。続けるために、どうすればコットンケアの手間を減らしていけるのか、選択肢を紹介していきます。

濡れコットンの使い方3つの選択肢

コットンケア=コットンを濡らしておしりをふく>なのですが、その濡らし方には3つの方法があります。

  • コットンを都度、お湯で濡らす(水道or魔法瓶orグッズ)
  • コットンを都度、で濡らす
  • コットンをまとめて水で濡らす

濡れコットンの使い方3つの選択肢

微妙なちがい、、、ですが、どの方法を選ぶかで、赤ちゃんの反応、手間が大きく変わるんです。合う方法を選べれば、確実に時短できますよ。

3つの方法からの選び方

3つの方法から自分に合ったものを選ぶための、基準を紹介します。

1. わが子は繊細!やさしくケアしたいなら…

<コットンを都度お湯で濡らす>がおすすめ

赤ちゃんは、この方法が一番よろこびます。特に冬場は顕著。

ただ、毎回お湯を汲みにいくのは、手間。蛇口を捻って水からお湯になるまで時間がかかる給湯器だと、ガス代もバカになりません。先輩ママたちの工夫を知って、少しでもラクにケアしたいもの。

⇒ラクにお湯コットンでケアする手順・準備するもの

2. ちょっと泣いても、大丈夫!ラクさ優先なら…

<コットンを都度、水で濡らす>がおすすめ

ひんやりしたコットンでおしりをふくので、赤ちゃんは暴れるかも。でもとにかくラク。

都度、水道水で濡らしてもいいし、専用の霧吹きを用意しておいて、シュッとふきかけても。

3. 外出が多いなら…

<コットンをまとめて、水で濡らす>がおすすめ

タッパーやジップロックにコットンを入れて適度な量の水を入れる。これなら持ち運べるので、外出先でもやさしくコットンケアできます

⇒まとめてコットンケアをスムーズにする手順・準備するもの

 

それでは、ラクにケアする手順・準備するものを紹介していきます。2の<コットンを都度水で濡らす>はシンプル過ぎて特に説明することもないので、1と3について、書いていきますね。

コットンを都度、お湯で濡らすときの手順・準備

上でも書きましたが、毎回、洗面所や台所の蛇口からお湯を出してコットンを濡らすのは、結構手間です。特に、出産後は身体を動かすのが辛く、少しの移動でも大変ですものね。

ラクにお湯を用意できれば、ぐーんと手間が減ります。そのための方法は、①魔法瓶を使う ②グッズを使う この2択になります。

①魔法瓶でお湯を用意する場合

ポイントは、熱いお湯入れた魔法瓶と、水を入れたペットボトル、2つを用意することです。おしりをふくお湯の適温は約40度ですが、40度のお湯を魔法瓶に入れるとすぐに冷めてしまうので注意。

■用意するもの

  • お湯を入れた魔法瓶(60度~90度程度
  • 水を入れたペットボトル
  • タッパー
  • コットン
  • おむつ替えシート
  • 替えのおむつ
  • タオル

■手順

  1. おむつ替えシート、おむつを、おむつ替えスペースにセットする。
  2. タッパーに、お湯を少量入れて温度を見て、ペットボトルに入れている水で温度調整をする。 ※すぐに冷めるので、熱めに調節するといい
  3. 赤ちゃんを、おむつ替えスペースに寝かせて、おむつを外す
  4. コットンを2で用意したお湯に浸して、適度な水分量に絞って、おしりをふく
  5. きれいになったら、乾いた布で軽くふいて、風を送って乾燥させる ※乾燥させる詳しい方法
  6. 必要ならオイルを塗る ※オイルの選び方
  7. おむつを履かせて、できあがり! ※すぐにタッパーの水を捨てられない時は、蓋をしておくと、こぼす心配がない。

この手順、出産後の身体ならば、毎回お湯を汲みにいくよりはスムーズにできます。ただ、まあ、手間ではあります。

3,000円~5,000円のグッズを購入すれば、かなりラクにケアできるようになります。次に、グッズを使った方法を紹介しますね。

 ②グッズを使って、お湯を用意する場合

赤ちゃんのおしりケアのために作られているグッズがあります。その主な機能は、ズバリ、水の温度を40度に保つってこと。

グッズに2種類あります。

①お湯でコットンおしりふき

②温水おしり洗浄器 

①のお湯でコットンおしりふきは、コットンを濡らすために作られたもの。②の温水おしり洗浄器は、霧吹き型をしていて、本来はおしりを直接洗うためのもの。ただ、お湯を適温に維持できるので、コットンを濡らすためにも使えます。

お湯でコットンおしりふきを使う場合

お湯でコットンおしりふきは、コンビからでているもので、価格は4,300円くらい。

こんな外見。

 

コットンを収納できるようになってます。コットンをお湯が出る場所に押し付けるだけで、適量のお湯が出せます。片手で使えて自分でお湯を用意することを考えると、まあ~~ びっくりするくらいラク

■準備するもの
  • お湯でコットンおしりふき
  • コットン
  • おむつ替えシート
  • 替えのおむつ
■手順
  1. おむつ替えスペースに、おむつ替えシートと替えのおむつをセット
  2. そこに赤ちゃんを寝かして、おむつをとる
  3. コットンをお湯でコットンおしりふきで濡らしながら、おしりをふく
  4. きれいになったら乾いた布などで軽く拭いて、風を送って乾燥させる ※乾燥させる方法
  5. 必要ならばオイルを塗る ※オイルの選び方
  6. おむつを履かせて、できあがり!

コットンをお湯で濡らすグッズでいうなら、これが一番すぐれています。ただ、用途は、とにかくこれだけ。次に紹介するのは、本来はおしりを洗うためのもの。ですが、コットンケアにも応用可能なので、紹介しますね。

温水おしり洗浄器を使う場合

こんな外見をしてます。

おむつかぶれがひどい時は、コットンですらおしりの刺激になります。これを使って直接おしりを洗うと、かぶれは本当に早くよくなります。※温水おしり洗浄器でのおしりの洗い方

ただ、これで洗うのは、コットンケアより手間がかかりますかぶれがよくなってきたら、この温水おしり洗浄器でコットンを濡らして、おしりをケアするのもおすすめです。値段は3,000円前後~。

■準備するもの
  • 温水おしり洗浄器
  • タッパー
  • おむつ替えシート
  • 替えのおむつ
■手順
  1. おむつ替えスペースに、おむつ替えシート、替えのおむつをセットする
  2. 温水おしり洗浄機を、タッパーに向けて、5プッシュ程度する ※最初の3~5プッシュは冷たい水が出る。こうして温度を適温にする
  3. 赤ちゃんを、おむつ替えスペースに寝かせて、おむつをはずす
  4. コットンを、温水おしり洗浄機で濡らしながら、おしりをふく
  5. きれいになったら、乾いた布などでふいて、風をおくって乾燥させる ※乾燥させる方法
  6. 必要ならばオイルを塗る ※オイルの選び方
  7. おむつを履かせて完成!

<枠でかこむ>

お湯でコットンおしりふきか、温水おしり洗浄器、どっちがいい?

迷うならば、温水おしり洗浄器がおすすめです。理由はこの3つ。

  1. 温水おしり洗浄器の方が安い
  2. 洗うにも、コットンケアにも使える
  3. 赤ちゃんのおしりには、洗うが一番いい

ただ、コットンケア単品に対してならば、お湯でコットンおしりふきの方がずっとスムーズにできるので【洗わず、コットンケアをしていく】という方には、おしりでコットンおしりふきがおすすめです。

 

これまで紹介してきた方法は、外出先ではできません。次は、外出が多い人に向いている方法として紹介した、<濡れコットンをまとめて作る手順>です。

濡れコットンをまとめてつくる手順

家では、コットンケアや洗ってのおしりケアをしているけれど、外出時だけは、おしりふきシートを使っているという方、多いんじゃないでしょうか?でも、外出時は、だっこの時間が長くなりやすく、おむつの中が蒸れる。おむつ替えの頻度が下がりがち。本来なら、外出時こそ、やさしい方法でおしりケアをしたいですよね。

持ち運びしやすいから外出先でもコットンケアできる、濡れコットンをまとめて作る手順を紹介しますね。

■準備するもの

  • タッパー(ジップロックでも代用可能)
  • コットン

■手順

  1. タッパーにコットンを少しずつずらしながら並べていく
  2. 適量の水で湿らせる。水分量が多いようなら、逆さにして軽く絞って完成!

コットンを、ずらして並べていくのがポイントです。これをしないと、コットン同士がくっついてしまって、はがしにくいです。

枠でかこむ

使用期限は?

これ、作ったら当日中に使いきる。次の日に持ち越さないことをおすすめします。

わずかであっても、うんちにふれた手で、タッパー内のコットンに触れることはあるでしょう。防腐剤が入っていないものなので、その雑菌が、常温で持ち歩く間に通常のおしりふきシート以上のスピードで繁殖します。きれいにするためのグッズが、不潔…となってしまっては本末転倒。

まとめ

濡れコットンを使う、3つの方法、しっかり把握できたでしょうか?

復習すると…

1. やさしくケアしたいなら…コットンを都度、お湯で濡らす

2. ラクさ優先なら…コットンを都度、水で濡らす

3. 外出が多いなら…コットンをまとめて、水で濡らす

ということでしたね。

別で紹介している、おしりをスムーズに洗う方法と併せて、おしりをどうやって刺激せずに、きれいにするか、自分に合った方法をみつけてくださいね。

おしりをきれいにふくことができたら、Step2!おしりを乾燥させます。次回は乾燥させる選択肢と手順を紹介します。

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